2018年7月 7日

7/8(日)のオープンキャンパスは「中止」となりました

昨日の記録的豪雨に伴い,県内外の各地で大きな被害が報告されています。皆さまの周囲はいかがでしょうか。

交通機関もまだ混乱しており,被災状況も大変深刻なことから,大学は明日のオープンキャンパスを中止する決定を行いました。
参加を予定をされていた方々には大変申し訳ございません。

8月のオープンキャンパスは,3日(金)と4日(土)の2日間開催となります。
今月の分も合わせまして,学生ともども社会臨床心理学科の魅力をご紹介するべく,皆さまをお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

(吉田弘司)

大雨特別警報が出た日

実験心理学研究室のよしだです。

今日7/6は,広島を含む西日本は一日中大雨です。もう日が変わって七夕の7/7なのに,雨の音は激しいままです。みなさんのお家は大丈夫でしょうか。

週末の7/8(日)には今年2回目のオープンキャンパスを控えて,今日は夕方からその準備の予定だったのが,交通機関が止まるというニュースが入ってきたため,急遽,休講措置がとられることになりました。

困ったのはオープンキャンパスの会場準備...。
とりあえず最低限の準備だけできていれば,なんとかなるからとお願いして,都合のつく学生たちが集まって学科の会場となる10号館4階の準備を手伝ってくれました。

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うれしかったこと...いつも準備のときは,何かにつけていちいち指示を仰ぐ学生たちが,今日は時間がないことを知っているからか,要所要所を確認したらあとは自分たちで判断してテキパキと準備をしてくれた。とても頼りになる!

各自が,今自分にできることを積極的に見つけては,行動にうつしてくれている。一人でできないことは,声をかけあって連携して動いている。

私は学生たちとボランティアサークルをやっていますが,「指示待ち」ではボラはできない。
心理フェローの学生たち,行動の基本がきちんとできてるなぁと感心!
さらに,もひとつ感心したのは,彼らがそれを楽しみながらやってること (^^)。すばらしい!

おかげ様でなんとか準備は整いました。めでたし,めでたし...。


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...と思って,家に帰ってくつろいでいたら,夜が更けたころ携帯が鳴りました。

今夜は広島の多くの地区で避難*指示*が発令されています。
比治山大学の裏手にも住宅街があるのですが,比治山大学は近隣地区の緊急避難場所でもあるのです。

電話は地区の社協の方から。避難指示が出て住民を避難させたいのだが,建物を開けてもらえないかという話。警備員はいるけど,大学からの指示が出ていないので,対応に困っているらしい。

ちょっと待ってねと,携帯に入っている元ゼミ生の職員の番号に電話して,上司から事務局長につないでもらった。
避難場所になっていた講義棟は何もないので,学生会館である10号館を避難所にすることになった。

状況を確認しようと,私はとりあえず大学に戻ってみました。
まだ誰もいない。

待っていると,降りしきる雨の中,最初のお年寄りがいらっしゃった。
比治山大学がある地区内には避難所に指定された小学校があるけど,大学裏手の住宅街からは遠いし高低差が大きすぎる。この雨の中,足が不自由だから歩くのが大変で比治山大学に避難してきましたとのこと。

その後来られたのは,子どもさんたちのいるご家族。
大雨の中,すぐに7~8名がいらっしゃいました。下はそのとき,ちょっとほっとしたときの1コマ。

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本当に大した設備がなくてすみません...と私。
そんなことない。とても立派な場所で,ありがたい...とみなさん。

小学校はこの時,すでに90人近くの方たちが避難してこられていて,社協によれば水分補給が課題とのことでした。その点,ここなら,ゆったりとしているし,水飲み場もトイレも,自動販売機もすぐそこにある。そしてなにより,ここは安全なキャンパスに守られた頑丈な建物の中。

オープンキャンパスのお客様を迎える準備をしている10号館,大したものもなくご不便をかけるでしょうが,今夜は一足早いお客様たちを招き入れた気がしました。


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心理学を専門とする人間として,いつも感じることがあります。

何か人や世の中の役に立ちたいと思うなら,どんなことも人の心の*内側*だけで解決するなんてできやしない。

今日,私が携帯に連絡をいただいたのも,昔,ゼミの学生が高齢者研究をしたいというので,地域のシニアの方たちにお願いして実験をさせてもらったときのつながりがあるから。それ以来のご縁が今も活きているのです。

心理を学ぶけれども,社会としっかりとしたつながりをもって行動力のある人を育てたい。私たちはそう思っています。


午前1時すぎ,今もまだ雨が降り続いています。皆さまのご無事を心よりお祈りしております。
日曜の天候がどうなるか,わかりませんが,この10号館の4階で,学生ともどもお待ち申し上げております。

(吉田弘司)

2018年6月21日

ゼミの研究展示@北九州

実験心理学研究室のよしだです。

ゼミ生たちと北九州市で開催された特別支援教育の研究集会に参加して,今,私たちがゼミで行っている研究を紹介してきました。


心理学を活かすことのできる領域には,医療,福祉,教育,産業,司法の5つの領域があります。
私のゼミでは,これまで高齢者医療や難病患者支援で医療領域と,障害者支援や高齢者支援,地域交流で福祉領域と,テクノロジーを使った障害者・難病患者支援で企業(産業領域)と協働して活動してきましたが,これまでかかわってきた子どもたちが昨年小学校(特別支援学校)に入学したのを機に,これからは教育領域の方たちとも一緒に活動できないか...と,障害をもった子どもたちの言葉や文字の学習を支援するための試みを始めたのです。


今回は,九州地区で特別支援教育に工夫を凝らしておられる先生方の研究集会に参加させていただいて,私たちの研究を知っていただくと同時に,私たちも先生方に現場の工夫や現場が抱える課題を学びたいと,ゼミ生4人を連れて行って参りました。

会場は北九州市戸畑区の駅前にあるウェルとばた。

「DonTAC(どんたっく)」という研究集会で,堅苦しい雰囲気はまったくなく,お祭りとして企画されています。だから,ここでは研究展示のことを「屋台」と呼ぶのです (^^)。
でも,お祭りなのに,とにかく中身が濃い! 参加者もみなアツイ!

ここには,特別支援教育にICT(情報コミュニケーション技術)を活用しておられる大変著名な先生方や大学の研究者が全国から集まってきています。

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今回参加したゼミ生たちは,障害や難病のために身体が不自由だったり,言葉が話せなかったりする子どもたちに対して,「視線」を使って文字や言葉を学習できないかという研究を行っていますので,それを先生方や子どもさん,ご家族のみなさまに実際に試してもらう研究展示を行いました。

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今回は同行できなかったのですが,ゼミでは身体の運動を使った認知評価や発達支援を行っている学生たち,視線や表情を使ったコミュニケーションを研究している学生たちもいますので,その成果も紹介させていただきました。

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私のゼミの自慢は,みんなが「すご~い」,「おもしろ~い」と楽しんでくれるゲーム的な課題を使いながら,子どものもっている能力を評価したり,伸ばしてあげようとチャレンジしていることです。

だから,とにかく明るいし,みんな笑顔になる! (^o^)。

でも,その中で活きているのは,認知心理学で心の働きを探るために開発してきた「心理測定」の研究技法なのです。
人の心の内側を覗くために開発された技術を応用すれば,言葉のない子どもたちが思っていること,考えていることが見えてくるし,子どもが不得意とするところを伸ばすためのヒントも見えてくる。とても素敵なテクノロジーの使い方です。


今回もたくさんの方たちに楽しんでもらいながら,現場からの参考になる意見をたくさんいただくことができました。
広島に戻ってからも,私たちの課題を使いたいという方から,毎日メールが届いています。忙しくなったけど,とにかくうれしい!


この研究展示は,本学のオープンキャンパスでも見ることができます。8月24日~25日には広島市の3つのこども療育センターが合同開催する福祉機器展でも展示する予定です。

子どもたちが内に秘めた可能性を見出す技術をぜひ体験してみてください。
僕らのチャレンジに,ご意見・ご感想をいただけたら,うれしく思います。

どうぞよろしくお願いします。

(吉田弘司)

2018年6月16日

2018年度第1回オープンキャンパス

佐藤友哉です。
今年の4月に社会臨床心理学科に来た新米教員です。よろしくお願いします。

6月3日に今年度1回目のオープンキャンパスが開催されました。
私自身,比治山大学に来てから初めてのオープンキャンパスで,非常にワクワクしながら参加しました。
当日は,模擬授業や心理実験の体験コーナーなど楽しいイベント目白押しで,社会臨床心理学科の魅力が伝わってくるものでした。

午前中は,7号館3階07305教室で学科説明などが行われました。
その後,谷渕先生による模擬授業が行われました。今回のテーマは,「共感で感情を育てる」でした。みなさん真剣に授業を聞いています。

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ところ変わって,10号館4階10409教室では,心理実験の体験や個別相談などが行われていました。

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心理実験などの説明を担当してくれたのは,学科のフェローの皆さんです。
来場される方を緊張の面持ちで待つフェローの皆さん。

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教室の中では,さまざまな心理実験を体験できます。
これは身体運動解析のデモンストレーションです。
自分が可愛いキャラクターとなってパソコンの画面の中で自由に動けます。みなさん思い思いの動きをして楽しんでいました。

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視線を追跡してくれるソフトを使って,パソコンの画面上で見たものを喋ってくれるソフトです。
自分が見ているものがコンピュータにわかってしまい,ビックリです。

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フェローのみなさんも説明頑張りました。

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卒業生の卒業論文を見ることもできます。先輩たちの研究にみなさん興味津々です。

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社会臨床心理学科の先生方も応援に駆けつけてくれました。
先生方も心理実験に興味津々です。
社会臨床心理学科は,学生と教員の距離が非常に近い,というのも魅力の一つです。

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多くの方にお越しいただき大盛況のオープンキャンパスでした。

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次回,7月のオープンキャンパスは7/8(日)の開催です。
さらに8月以降は,8/3(金),8/4(土),9/2(日)と続きます。

社会臨床心理学科の魅力がわかる楽しいイベントがたくさんありますので,皆さまぜひお越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

(佐藤友哉)

2018年5月14日

卒業論文の構想発表会

塚脇です(^^)

今年もいよいよ学部4年生による卒業論文の構想発表会が始まりました!
3年生からゼミに配属されて早一年。研究の途中経過を発表します。
初日を終えましたが,今年も各ゼミから実に多彩で興味深い研究が発表されています。


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全国的には卒業論文を選択制にしたり,廃止にしたりする大学が増えていますが,本学科では必修なのです。
研究という営みは心理学という学問を支える主軸です。
何より,研究で明らかになった知見を講義で紹介されるだけでなく,自分たちで研究をして新たな知見を発見するという体験。
これは言葉ではあらわせないほど,楽しく興奮するものです!
せっかく心理学科に入学したなら,是非体験して卒業してほしいと考えています。

カウンセラーを目指して入学される学生さんも多いですが,社会に貢献していくためには,
自らの実践活動の有効性を研究によって示すことが必要になります。
また,自分の研究によってこれまでに発見されていなかった有効な支援方法が見つかるかもしれません!
考えるだけでワクワクしませんか(笑?

書く側も指導する側も大変なことばかりの卒業論文ですが,苦難を乗り越えて書きあげれば学生は必ず成長します。
そして,完成した卒業論文は我が子のようにカワイイものです。
出来る限り学生と共に研究していきたいものですね。

* * * *

さてさて,我が塚脇ゼミ(社会心理学研究室)の今年のテーマは,ズバリ「人狼ゲームの心理」です!
人狼ゲーム,若者の間で流行っているようですね~。
どのようなゲームなのかは,この記事を読んで下さっている皆さんのほうが詳しいと思いますが,
簡単にいえば,「ゲーム参加者の中から嘘をついている者を見つけ出すゲーム」です。

ただ,このゲーム,実は不思議なゲームなのです。。。
なぜなら,これまでの研究から,人間は嘘をつくこともつかれることも嫌う生物であることが明らかにされているからです。

では,嘘をつくことやつかれることを前提とした人狼ゲームに,なぜ人は進んで参加し,そして楽しむのでしょうか??
この問いが今年の主なリサーチクエスチョンです。

自分たちで納得のいく答えが研究によって示せるといいですね。
完成までの道のりはまだ遠いですが,より良い研究になるよう,ゼミメンバーで力をあわせて頑張ってほしいと思います(^^)

(塚脇涼太)

2018年5月 4日

「公認心理師試験 修了証明書・科目履修証明書」の発行について

公認心理師試験の受験に必要な証明書の発行の準備が整いました。
臨床心理学専攻の修了生で本年度資格試験に申し込みをする方は,以下の手続きに従って請求してください。

【大学に来ることが可能な場合】
1.事前に学生支援室(082-229-0122)に電話で申し込んでください。証明書の作成には一週間程度かかります。

2.指定された日以降に7号館1階学生支援室に必要書類等を提出し,証明書を受け取ってください。受け取りは平成30年5月7日以降です。

3.必要書類等は次の通りです。
(1) 証明書交付願 必要事項を記入してください。証明書の種類は空欄に「公認心理師試験修了証明書・科目履修証明書」と記入し,
 単価200円,必要部数,合計金額を記入してください。使用目的欄のその他にチェックを入れ,「公認心理師試験受験のため」と記入してください。
(2) 証紙 証明書1部につき200円。(7号館1階自動販売機で購入)
(3) 申込者本人であることが確認できる公的証明書の写し(運転免許証,パスポート,健康保険証など)

※代理人が証明書を受け取られる場合に必要な書類等は,本学ホームページ「卒業生の方へ」の「証明書発行手続き」のページでご確認ください。


【大学に来ることができない場合】
1.郵便で申し込んでください。送付用宛先と返送用宛先記入欄は下記の証明書交付願に添付しています。(返送の宛先は自宅のみです)

2.必要書類等は次の通りです。
(1) 証明書交付願 本学ホームページ「卒業生の方へ」の「証明書発行手続き」のページからダウンロードしてプリントアウトしてください。
 【学校に来ることが可能な場合】と同様に必要事項を記入してください。
(2) 定額小為替 証明書1部につき200円。受取欄無記名のもののみ有効です。(郵便局で購入)
(3) 返送郵送料の切手 120円。速達郵送を希望する場合には速達料金280円を加算してください。返送用封筒は必要ありません。

(谷渕真也)

2018年4月29日

公認心理師カリキュラムがスタート

学部・大学院1年生の公認心理師カリキュラムが始まりました。
これまでと大きく違うのは,学外実習や学部での演習がふえたことです。
今年度前期は学部1年生の心理演習Aという新しい科目が始まっています。
この授業では,カウンセリングの実際場面を自分らがその役になって演じてみること(ロールプレイ)によって,
コミュニケーションスキルを身につけます。

4月の間は1年生全員が多目的ホールに集まって授業を行いました。

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まずは,社会人の基本として必要な身だしなみ,挨拶,言葉遣いなどを学びました。
今回は新任の吉儀先生が説明をしてくださり,学生同士でいろんな人と挨拶をして一言ずつ相手に質問をし合うワークをしたり,
お辞儀のしかたやメールの書き方を練習したりしました。

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5月からは6つのグループに分かれ,それぞれを教員が1名ずつ担当する形で,いよいよ本格的にロールプレイを行います。
カウンセリングの演習といっても,この科目で学ぶのは,福祉職はもちろん一般企業や公務員など,
どんな仕事に就いても役に立つコミュニケーションスキルなので,公認心理師をめざす人もそれ以外の仕事をめざす人も,
是非身につけてほしいと思っています。
新入生の皆さん,夏休みまでの数ヶ月,うまくペース配分しながらがんばってください。

(一円禎紀)

2018年4月18日

新入生セミナー

4月15日に新入生セミナーが行われました。
これは学科の新入生全員を対象として,対人交流を促進したり,コミュニケーションのスキルを練習したりするために行う
いくつかのエクササイズを体験するプログラムです。


午前中は本学科の谷渕先生がプログラムの進行役でした。

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まず, 2人組になり,お互いの目を見つめ合う時間を少しずつ長くしていくアイコンタクトのワークと,ジャンケンをして
勝った人は全身で喜びを表すというワークをウォーミングアップとして行いました。
相手をじっと見つめるとか,感情をめいっぱい表に出すとか,ふだんはあまりやらないことを実際にやってみることで,
感じること,気づくことがあるかと思うのですが,新入生の皆さんはどうだったでしょうか。

次は,手押し相撲をして負けた人が勝った人にプラスのストロークを伝えるというエクササイズです。
プラスのストロークというのは,受けた相手が気持ちよくなるような表現をすることです。
たとえば相手をほめたりよいところを見つけて伝えたりしますが,言葉だけでなく表情や全身の表現もとても大切です。


午後はグループに分かれ,学科フェローの上級生たちが各グループに入ってプログラムを進めてくれました。

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隣の人とペアになって,相手のことをグループみんなに紹介するという他者紹介のあと,みんなでお弁当を食べて,
最後は自己開示すごろくでした。
これは,グループごとにすごろくを行い,とまったマスの番号に対応する質問に答えていくゲームです。
すごろくはフェローのみんなが合宿などで作ってくれたオリジナルです。
質問はその人の好みや考え方などを尋ねるもので,みんなが順番に質問に答えて自分のことを話す,つまり自己開示し合うことで,
お互いをより深く知ることができます。
フェローのみんなは,ただ決められた質問をするだけでなく,その答えに応じてさらに質問をして話しを引き出すことで,
自己開示を促進したり場を盛り上げたり,とても頑張ってくれていました。


フェローだけでなく,今回は新任の先生方も中に入ってくださいましたし,今年の新入生はノリのよい学生が多くて,
全体的にとても盛り上がって楽しい1日になりました。

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フェローの皆さん,ありがとうございました。
そして,新入生の皆さん,お疲れさまでした。

(一円禎紀)

2018年4月 8日

入学おめでとうございます

4月4日に比治山大学の入学式が行われ,私たち社会臨床心理学科も86名の新しい仲間を迎えました。

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上級生たちも新入生を歓迎します。

大学生活というもの,勉強だけをすればいいわけではありません。

サークルに所属して課外活動に励むのもいいでしょう。
心理にはフェローという学生組織があって,新入生歓迎行事やオープンキャンパスなど学科行事を自主的に企画・運営していますので,それに参加するのも有意義な学生生活を送るひとつの機会となるでしょう。

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新入生の充実したキャンパスライフを,学科全体で支援させていただきます。


また,新年度を迎えて変わったのは学生だけではありません。
これまで,9名の教員で構成していた社会臨床心理学科は,今年度,新たに5名の新任教員を加えて14名の体制となりました。

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学科と大学院のカリキュラムは,今年初めての国家試験が行われる国家資格「公認心理師」に完全対応しています。

公認心理師や臨床心理士を取得して,心理専門職としての将来を目指すのもよし。
人とこころについて広く学び,そこで得た力を一般企業の中や公務員となって活かすもよし。

さまざまな進路を私たちはサポートさせていただきます。

今年度もどうぞよろしくお願いします。

(吉田弘司)

2018年3月31日

卒業式&卒業パーティ

3月20日には,春の訪れを感じさせる広島平和記念公園の国際会議場で卒業式が行われました。

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学位記授与式の学部代表は社会臨床心理学科の槇坂さん,大学院代表は臨床心理学専攻の猪上さんです。

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卒業式の後は,近くのリーガロイヤルホテルに会場を移して,和やかな雰囲気の中,卒業パーティを行いました。

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卒業生の言葉は,前田くんと槇坂さん。

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みなさん楽しそうですね。

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ご卒業,ご修了,本当におめでとうございます。

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キャンパスはもう桜も満開。
去る人いれば来る人あり。来週には入学式が行われます。

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(吉田弘司)

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