講演「JAグループ広島が取り組む食農教育について」

11月7日の初年次セミナーⅡでは,JA広島中央会 教育・協同活動推進部 森瀧 健司郎 様をお迎えして,JAグループ広島が取り組む食農教育について講演いただきました。

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<講演の様子>


JAグループでは,「食」がもつ役割の大切さを伝える「食育」と,その「食」を支える「農業」に関する知識・体験を含んだ「食農教育」の大切さを伝えるために様々な取り組みをされています。

例えば,農業体験や料理教室などを通じて,子どもたちが食と農業,いのちについて理解を深める活動をされ,また,中高生を対象にした料理コンテストでは,身近な地域の食材を活用した食文化の確立をめざすなど,さまざまな活動を展開されているようです。



講演を聴いた学生からは,「これまでJAグループの活動がどのような取り組みを行っているかあまり知らなかったが,地域の活性化やいのちの大切さについての活動を行っていることを知ることが出来た。」,「体験活動の企画に管理栄養士・栄養士も関わる必要性を感じた。」,「ものが充実した現代だからこそ,自分と食料,そして地球環境といった周りのもの,人とのつながりを大切にしたいと感じた。」などの感想がありました。




管理栄養士は,乳幼児から高齢者まで,また,健康な人から病気を患っている人まで,あらゆる人々の健康を食と栄養の専門職としてサポートします。
同時に,食農教育を普及させ,地域の食文化を未来に伝える役割を担っていることを理解できたのではないのでしょうか。


 (北林)