« 2013年3月 | メイン | 2013年5月 »

2013年4月 アーカイブ

2013年4月 2日

広島アーディレクターズクラブ審査会がありました

3月30日の日曜に、広島アーディレクターズクラブ審査会がありました。広島の優れたグラフィックデザイナーが、年に一度の作品コンテストを行います。その運営ボランティアとして、本学学生も参加。学生達もいつかグラフィックデザイナーになり、この舞台に立つ時が来るでしょう。
DSC00641.gif

DSC00663.gif

グラフィックデザイナーの対馬さんが出品した作品。このイラストを描いたのは、本学美術科学生の西さんです。実は対馬さんのデザイン事務所に西さんがインターンシップでお世話になっており、その時描いた西さんのイラストを生かして、対馬さんがポスターにデザインしてくれたのです。しかもかなりいい線まで行きました。
DSC00665.gif

平成25年度入学式 と 美術科がパッケージデザインしたお弁当のお披露目

P1090921_1.JPG

本日、平成25年度入学式が挙行されました。

新入生たちは皆、着なれない黒のスーツに身を包み、少し緊張気味な様子。
小中高と経験済みとはいえ、入学式は誰もが毎回このフワフワ落ち着かない気分を経験しますよね。

そして今年は、ブラスバンド部による生演奏付きで、華やかに開式♪
シンガーソングライターの小椋佳さんに作詞・作曲いただいた、新しい大学歌「光の源」も披露されました!

P1090927_1.JPG

そして、美術科には今年も定員を超える76名(専攻科は12名)が入学してきてくれました。
こちらもやっぱり緊張気味。
しかし、先生方の楽しい年齢トーク(?)で、新入生たちからちょっと笑顔がこぼれました。

最後は新入生と教職員とのランチタイム☆
今年も、美術科グラフィックデザインコースの学生たちが
パッケージデザインしたお弁当
が披露されました。
お祝い事や季節を意識したデザインと色使いが素敵ですね*

P1090930_1.JPG

改めて、

みなさん、ご入学おめでとうございます!

充実したキャンパスライフになりますよう、教員一同願っています*

2013年4月 9日

恒例タコヤキパーティー!

4月8日に、マンガ・キャラクターコース、映像・アニメーションコース、グラフィックデザインコース合同での、たこ焼きパーティーが開催されました。これは、映像・アニメーションコース専任教員として就任された宮崎先生と美術科技術助手として就任された藤田さんの歓迎会です。
DSC03123.gif

なんか...色んなものが入ってますが...意外に美味しそう。
DSC03130.gif

そして同時にこの日はなんとS氏の誕生日ということで、学生有志がティラミスを作ってくれました。う...うまい。
DSC03135.gif

2013年4月11日

広島平和ポスター学生コンペティションが開催されます!

(社)日本グラフィックデザイナー協会広島地区主催の、「広島平和ポスター学生コンペティション2013」が開催されます。応募資格は広島県内の学生・専門学校生。審査員は広島のプロのグラフィックデザイナー20数名です。本コンペの協賛・運営事務を比治山大学が担当しています。審査会も本学で行いますよ。審査会は公開ですから、高校生のみなさんも見学できます。

審査会:2013年7月28日(日)、10時〜、本学6号館4階アリーナにて

チラシ表3+ol.gif

2013年4月15日

【マンガ・キャラクターコース課外授業】動物園で50体クロッキー!

P1100136_1.JPG

噂を聞きつけた他コースの学生も飛び入り参加★して、行ってきました
動物50体クロッキー!

マンガに限らず、絵を描く時には登場することが多い「動物」。
写真から描き起こすことも出来ますが、
実際に動いている(生きている)動物から得られる情報量は、写真とは比べ物にならないほど多いのです。

また、動くモノを瞬時に捉えようとすることで、無駄な線を除き、なおかつ物の形を捉えたり描いたりするスピードが早くなる訓練にもなります。

P1100129_1.JPGP1100117_1.JPG

ということで、学生たちの表情は真剣そのもの。

P1100093_1.JPGP1100100_1.JPG

安佐動物園は骨格標本が展示されているのも、クロッキーに最適な場所ですね。

P1100123_1.JPGP1100125_1.JPG

40体のクロッキーが終わったら、今度はその中から気に入ったクロッキーを10コ選んで、そこからキャラクターを10体作ります。(なので全部で50体)
残り時間も少なくなってきて、出てくる疲れと戦いながら、みんな集中モード。

P1100132_1.JPGP1100133_1.JPG

最後は広場の一角で、みんなの作品を並べて講評会!

P1100135_1.JPG

結局、9:00~16:30の開園時間をフル活用しました。
みんな、お疲れさまー!

2013年4月17日

砂谷牛乳の牧場・工場に行ってきました

グラフィックデザインコース有志の8人が、砂谷牛乳の牧場と工場を訪問しました。

実は砂谷牛乳様などから依頼のあった極秘プロジェクトが進行中なのです。


きれいな牧場ですね、気持ちのよい気候でした
DSC00733.gif

DSC00728.gif


牛舎も見学、牛に干し草をやりました
DSC00722.gif


そして、イケメン取締役の野上様からレクチャーを受け
DSC00749.gif


極秘プロジェクトは進んでいきます。乞うご期待!
DSC00756.gif

アニメーション作家の山村浩二先生が客員教授に就任!

muybridge_poster_ef.jpgkoji2012-03_1.JPG
© 2011 National Film Board of Canada / NHK / Polygon Pictures     © Yamamura Animation, Inc.All rights reserved 1997-2013

今年度から、アニメーション作家の山村浩二先生が、本学客員教授に就任されました!

昨年、美術科では「映像・アニメーションコース」を新設し、更なる人材育成の充実をはかるため、世界四大アニメーション映画祭(アヌシー・ザグレブ・オタワ・広島)すべてでグランプリを獲得された、山村先生に就任いただくこととなりました。

広島は、世界四大アニメーション映画祭の1つである「広島国際アニメーションフェスティバル」を開催しているところでもあり、アニメーションの人材育成に適した環境となっています。

この度の就任を記念して、7月7日(日)には「就任記念講演」を開催するべく、現在準備中です!
詳細が決まりましたら、ブログでもご案内します。
みなさまのお越しをお待ちしています。

山村浩二先生 就任コメント
 私にとって広島は、アニメーション作家としての原点といえます。私が大学生だった1985年、広島国際アニメーションフェスティバルの第一回大会に、一観客として参加して以来、ある時はコンペの入選作家として、ある時は一次選考委員として、度々この広島の地に赴いてきました。隔年で開かれる大会では、常にコンペに応募し、世界の作家と賞を競い合う事で自作の指針を計り、また様々な作品や作家との出会いもありました。作家として生きていく決断をし、勉強の場とした広島の地で、比治山大学のアニメーション教育に携わることとなり、感慨深く、また身の引き締まる思いです。
 物語の創作、モーショングラフィックとしての動きと時間の造形、音響と映像の関係性の追求など、アニメーションは美術の分野では、まだ新しいメディアであり、様々な表現の可能性を秘めています。これから若い才能が、アニメーション縁の地広島で育つ一助を担えれば幸いです。

2013年4月18日

マンガ家・村上たかし先生と、西島大介先生&さやわか先生の「ひらめき☆マンガ学校」が非常勤講師に就任!

村上たかし先生
自画像55.jpg519GZtcRJAL__AA300_.jpg

西島大介先生とさやわか先生が講師を務める「ひらめき☆マンガ学校」
hirameki.PNG2巻.jpg

今年度からマンガ・キャラクターコースに、
マンガ家村上たかし先生と、マンガ家・西島大介先生ライター・さやわか先生が講師を務めるひらめき☆マンガ学校非常勤講師に就任されました!

今回お迎えしたマンガ家の村上たかし先生は魅力的なキャラクター造形と作風の幅広さが素晴らしく、ひらめき☆マンガ学校は「マンガとは、マンガ家とは何か」を根本から問い直すマンガ原論でマンガ教育の新境地を開いておられます。

授業では、村上たかし先生は1・2年生のマンガの基礎実習とマンガ制作の指導を、ひらめき☆マンガ学校は、2年生のマンガ原論講義をそれぞれ担当されます。

昨年、客員教授に就任いただいた、こうの史代先生を始め、第一線のプロマンガ家が揃いました!
konohumiyo.JPGkonohumiyo01.jpgkonohumiyo02.jpg

次世代のマンガ文化を担う人材育成を、マンガ・キャラクターコースから発進していきますっ!ご期待ください!!

村上たかし先生 就任コメント
「新しいことなんてもう無い、みんな先にやられてしまった。」―いえいえ、世界に類を見ない広がりを持つ日本の漫画です、まだまだ発明、発見の余地はふんだんにあります。漫画という表現手段の持つ可能性を、いっしょに探しに行きましょう。

「ひらめき☆マンガ学校」就任コメント
西島大介先生:人生どうにでもなります。大丈夫! 騙されたと思って「ひらめき☆マンガ学校」に任せてください。
さやわか氏:ひらめき☆マンガ学校では「マンガ家になる方法」を教えます。つまり「マンガを描く方法」を教える普通の学校とは違うことを学べます。普通と違うので、講義のやり方もちょっと変です。そもそも「学校」が大学の教員になること自体、妙なことです。しかし、大学で教わる物事というのは、ちょっとおかしなことの方が後で役に立ったりします。なので、僕らのおかしな考え方を、学生の皆さんにも理解してもらえたらいいなあと思います。

2013年4月19日

客員教授・こうの史代先生の授業が行われました

R0019164.JPG

今年度初、美術科客員教授のこうの先生の授業が開講されました!

上の写真は、1年生を対象にした講義の様子です。
まだ希望するコースに分かれていないため、マンガ家のお仕事話からマンガ制作全体のお話まで、幅広く分かりやすい講義をしてくださいました。

講義中に質問タイムを設けたのですが、誰も手を挙げず、残念に思いながら講義を締めくくると、学生たちが来るわ来るわ...。
下の写真の様になりました ↓ (みんな恥ずかしかったのね)

R0019212.JPG

その後は、ついに今年度卒業を迎えるマンガ・キャラクターコースの2年生と専攻科生への講義。
こちらは、今後を見越した具体的な講義内容でした。
学生たちの空気も違います。

R0019217.JPG

今年度も充実した1年になりますように!

2013年4月22日

【ゲスト講義】北九州市漫画ミュージアムの表智之氏による「マンガの歴史」講義が行われました

P1100146_1.JPGP1100151_1.JPG

「マンガ・アニメーション論」の授業で、ゲスト講師をお招きして特別講義を行いました。

ゲストは、北九州市漫画ミュージアムで専門研究員をされ、日本マンガ学会の理事でもある、表智之先生です!

ポップカルチャー経験と歴史認識の関わりなどに関心を持たれ、思想史・マンガ研究をご専門とされています。
マンガ研究において「マンガの歴史」といえば、正にこの方っ!

内容も、マンガの歴史を語る前に「そもそも"マンガ"とは何か?」という、マンガの定義や表現論から始まり、学生たちが入り込みやすいように「ONE PIECS(ワンピース)」など、最近のマンガ作品も取り上げながら、しっかりマンガの歴史について語られる、密度の濃い講義となりました。

履修学生たちは専攻もバラバラなので、講義についてこれるのか、本講義の面白さが伝わるか、など心配していたのですが、プロの講義に学生たちの集中力も高く、教員の杞憂に終わりました。

講義後に質問してくる学生もいて、早速の反応に嬉しい限りです。

表先生、本当にありがとうございました!

P1100149_1.JPG

About 2013年4月

2013年4月にブログ「美術科」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。